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メレル「ハットモック2 ウールスライド」レビュー|サイズ感やメリット・デメリットを検証



冬キャンプ近所履きに使うために、メレル「ハットモック2 ウールスライド」を購入しました。

 

今までにいくつか冬用サンダルを購入してきましたが、この「ハットモック2 ウールスライド」がトータルで一番満足感があります。

 

理由はこの2点です。

  • 履いていることを忘れるほど超軽量
  • スリッポンとサンダルの2way仕様で、場面によって使い分けできる

 

実際に、SUBUのウィンターサンダルやKEENの「ハウザー3 スライド」よりも軽いうえに、しっかり歩けます

 

欠点らしい欠点がほぼありません。

 

本記事ではメレル「ハットモック2 ウールスライド」について

  • 特徴
  • サイズ感
  • メリット・デメリット

など、実際に履いてみた印象をお伝えします。

 

というわけで、メレル「ハットモック2 ウールスライド」をレビューしていきますので、ぜひ最後までお付き合いください。

 

【メリット】

  • ウール調アッパーが暖かい
  • 素足感覚の軽い履きごこち
  • スリッポンとサンダルの2Way仕様のため、リラックスしたいとき、しっかり歩きたいときの両方に使える
  • スリッポンスタイルなら、傾斜やデコボコの多いキャンプ場でも歩きやすい
  • サンダルスタイルなら、テントの出入りがラクちん

【デメリット】

  • 見た目のリラックス感が強いので、街履きには不向き
  • 素材が化繊で燃えやすいため、焚き火は要注意

 

メレル「ハットモック2 ウールスライド」外観と特徴

ぼくはグラナイトの28cmを購入しました。

メレル ハットモック2 ウールスライド

アッパーがフワフワと起毛しているため、柔らかく温かな雰囲気です。

 

【スペック】

アッパー:ポリエステル

     ナイロン

     レーヨン

ソール:EVA

重量:165g(28cm片足)

価格:11,000円(税込)

 

別の角度からも見てみましょう。

後ろ

ブランドタグが主張しすぎず、シンプルなデザインですね。

 

シンプルとはいえ、そこはアウトドアブランドのメレル。ソールは3cmほどの厚みがあり、スパイクのような凸凹を備えています。

 

ただ、見た目のリラックス感が強いので、街履きには向きません。キャンプや近所履きがおすすめです。

 

ウール調アッパーが暖かい

メレル「ハットモック2 ウールスライド」は、アッパーにウール調生地を使っているため暖かいです。

しかも表面だけでなく......

 

内側にもびっしり使われています。

よって足の甲から足の裏まですべて、このヌクヌク生地で包まれるので、寒い日でもポカポカです。

 

冬用サンダルのライニングによく使われるマイクロフリースほどなめらかではないものの、肌ざわりはサラッとしていて、チクチクしません。滑りにくいこともマイクロフリースとの違いです。

 

ただ、この生地はウール”調”です。素材にウールは配合されておらず、ポリエステル・ナイロン・レーヨンなどの化繊でできています。

 

ウールのような難燃性はないため、焚き火では火の粉が当たらないようご注意ください。

 

素足感覚の軽い履きごこち

メレル「ハットモック2 ウールスライド」はめちゃくちゃ軽いです。

 

重量は28cm片足で165g。

ビッグサイズのポテチ1袋とほぼ同じ重さです。

 

見た目はしっかりとした「靴」ですが、重さはサンダル以下。手に取った瞬間、このギャップに驚きます。

 

同じ冬用サンダルで比較すると、このような結果です。

  • メレル「ハットモック2 ウールスライド」
    →165g(28cm)
  • SUBU「NANNEN
    →257g(Size2)
  • KEEN「ハウザー3 スライド
    →331g(28cm)

 

メレル「ハットモック2 ウールスライド」の圧倒的な軽さが際立ちますね。

 

じゃあ軽いからペラペラなのかというと、そうではありません。

見ての通り、ソールは厚くしっかりしています。SUBUやKEENよりもクッション性や履きごこちは、むしろ上です。

 

でも圧倒的に軽い。

 

メレル「ハットモック2 ウールスライド」の素足感覚の軽い履きごこちは、一度体験するとやめられません。

 

一足でスリッポンとサンダルを使い分けれる

メレル「ハットモック2 ウールスライド」はスリッポンとサンダルの2way仕様です。

 

このように、かかとが柔らかく、カンタンに潰せます。

つまり場面によって、スリッポンとサンダルを使い分けることができるんです。

 

キャンプ場の散策や近所のコンビニまでちょっと歩くときはスリッポンスタイルで。

かかとがホールドされるので歩きやすく、傾斜やデコボコがあるキャンプ場でも滑らず歩けます。

 

キャンプ場でリラックスしたいときやゴミ捨てなどでサッと出るときはサンダルスタイルで。

足をズボッと突っ込むだけなので、テントの出入りもラクちんです。

 

潰したかかとは、すぐ元に戻るので、型崩れする心配もありません。

 

メレル「ハットモック2 ウールスライド」なら、リラックスしたいとき、しっかり歩きたいときの両方に使えるので一石二鳥。

 

キャンプでも近所履きでも、「ハットモック2 ウールスライド」が一足あれば便利です。

 

メレル「ハットモック2 ウールスライド」サイズ感

【サイズ展開】

メンズ:25〜30cm(1cm刻み)

ウィメンズ:22〜25cm(1cm刻み)

 

メレル「ハットモック2 ウールスライド」はやや小さめの作りとなっています。

 

さらにサイズ展開は1cm刻みで、ハーフサイズがありません。

 

なので、サイズ選びは大きめがおすすめです。

 

普段ぼくは、スニーカーだと27〜27.5cmを履いているのですが、この「ハットモック2 ウールスライド」は28cmを選びました。

 

実際に履いてみた画像がこちらです。

メレル ハットモック2 ウールスライド サイズ感

厚手の靴下を履いた状態でジャスト

 

余裕はほとんどなく、甲・横幅ともにギリギリです。親指の先も0.5cmほどしか空間がありません。

 

とはいえ、アッパーの感触がソフトなためストレスや圧迫感はなく、ぴったりフィットする感じです。

 

スリッポンスタイルにすると、かかとがしっかりホールドされます。よって、歩いている最中にかかとが浮いたり、脱げたりすることもないでしょう。

 

「ハットモック2 ウールスライド」は靴下を着用した状態で履くことがほとんどだと思うので、普段よりも大きめサイズをおすすめします。

 

メレル「ハットモック2 ウールスライド」レビュー まとめ

以上、メレル「ハットモック2 ウールスライド」をレビューしてきました。

 

メレル「ハットモック2 ウールスライド」は素足感覚の軽い履きごこちを備え、一足でスリッポンとサンダルを使い分けることができます。

 

リラックスしたいとき、しっかり歩きたいとき、どちらにも使えるので、冬キャンプや近所履きにおすすめです。

 

ぜひいちどチェックしてみてください。

 

【メリット】

  • ウール調アッパーが暖かい
  • 素足感覚の軽い履きごこち
  • スリッポンとサンダルの2Way仕様のため、リラックスしたいとき、しっかり歩きたいときの両方に使える
  • スリッポンスタイルなら、傾斜やデコボコの多いキャンプ場でも歩きやすい
  • サンダルスタイルなら、テントの出入りがラクちん

【デメリット】

  • 見た目のリラックス感が強いので、街履きには不向き
  • 素材が化繊で燃えやすいため、焚き火は要注意

 

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