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【シエラデザインズ マウンテンパーカー レビュー】サイズ選びはワンサイズ小さめがおすすめ


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  • キャンプでも街でも着れるマウンテンパーカーを探している
  • 焚き火にも使いたい
  • 流行に関係なく長く着れるものがいい

 

こんな方にはシエラデザインズのマウンテンパーカーがおすすめです。


ぼく自身シエラデザインズのマウンテンパーカーを愛用しているのですが、気に入りすぎて父親にもプレゼントしてしまったほど。

 

シエラデザインズのマウンテンパーカーにはいくつか種類がありますが、定番は次の2種類。

 

ぼくはマウンテンパーカー(ミドル丈/品番7910)がイチオシです。

 

以下ではこのミドル丈のマウンテンパーカーについて、サイズ感やメリット・デメリットなどを解説していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。

 

シエラデザインズ マウンテンパーカー 外観

シエラデザインズ「マウンテンパーカー」は【マウンテンパーカーの元祖】であり、【永遠のド定番】と言われるマウンテンパーカーです。1968年の発売以降50年以上も愛されているロングセラー商品です。

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シエラデザインズ「マウンテンパーカー」といえば【60/40クロス】。(通称ロクヨン)

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綿60%ナイロン40%の比率で織り上げられていることから【60/40クロス】と呼ばれており、肌触りはサラッとしつつも質実剛健な風合いが魅力です。

背中にはマップポケットが配置されています。

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このマップポケットは名前のとおり地図を入れるためのポケットなのですが、地図や新聞などを入れると防寒にもなります。ま、実際はほとんど使いませんが豆知識として...。

フロントのポケットは4つ。

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スマホや財布などは余裕で収まるので、普段であれば手ぶらでOKです。

 

腰ポケットにはマチがあるので、かなり収納力があります。

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この腰ポケットはサイドから手を突っ込めるので、寒いときは便利なんですよ。これはよく考えられていますね。

 

フロントは比翼仕立てになっています。

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二重になっているので、ジップ部分からの風の侵入を防いでくれます。

 

首元にはチンガードが付いており、防寒性能がアップ。

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フロントのジップを開くとこんな感じです。

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内側はサラサラしているので、袖を通しやすくて快適に着ることができます。

腰にはドローコード。

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シルエットを絞るだけでなく、風の侵入を防いでくれます。

 

袖はベルクロ仕様です。

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気温や着心地に合わせて調節しましょう。

 

シエラデザインズ マウンテンパーカー 特徴

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【素材】 表地:綿60% ナイロン40%
     裏地:上部→綿60% ナイロン40%
        下部→ナイロン100%
【サイズ】日本サイズXXS ~ XXL

【価格】 48,400円(税込)

 

  • 米国製のオリジナル60/40を使用。
  • Made in U.S.A
  • 雨水が侵入しにくく、様々な環境から身を守るタフな巻き縫い。
  • 背面には新聞紙などを入れると防寒対策にもなるマップポケット。
  • 腰部分のドローコードは、閉めることで風の侵入を防いだりコーディネートにも最適。
  • 大きめの頑丈なビスロンファスナーは手袋をしていても開閉可能
  • 風の侵入を防ぐメインファスナーの比翼。
  • 動きやすく、脱ぎ着のしやすいラグランスリーブ。
  • アイコンともなっている、象徴的なレザークッキー。
  • 調節用のマチも付いているベルクロカフス。
  • ハンドウォーマー付きの大型ポケットは、マチも十分にあり、収納力抜群。
  • ドローコードによる調節が可能な、3枚剥ぎ立体フード。

引用:アリガインターナショナル株式会社

 

60/40クロスとは

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60/40クロスとは、横糸に綿を約60%、縦糸にナイロンを約40%の比率で織り上げられた生地の事で、その比率から通称ロクヨンクロスまたはロクヨンと呼ばれています。

引用:アリガインターナショナル株式会社

 

そして以下の性能に優れています。

  • 撥水性
  • 透湿性
  • 引き裂き、摩擦、引っかけへの耐性

 

湿気を吸うと綿が膨張して糸の目が詰まるため、水を通しにくくなります。それにナイロンの撥水性能が合わさり、水をはじくことができるようになります。つまり、濡れることによってはじめて撥水機能が生まれるんですね。


さらに綿よりも通気性がよく、ナイロンよりも磨耗に強いので、ある程度の温度や湿度変化にも対応可能。

 

アウトドアにピッタリの生地ですよね。

シエラデザインズ マウンテンパーカー 4つのメリット

  1. 焚き火に使える
  2. 焚き火グッズが余裕で入る収納力
  3. 3シーズン使える
  4. 街でも着れる

 

1. 焚き火に使える

ナイロンやポリエステル100%のアウターで焚き火をするのはNGです。火の粉で穴があきます。生地が溶けるので、ひどい場合はヤケドすることも。

 

その点、シェラデザインズ マウンテンパーカーはコットンとナイロンの混紡生地なので、火の粉が多少降りかかっても穴があくことはほぼありません。 TC素材(ポリコットン)のテントやタープなんかと同じ原理ですね。

 

ただ、完全防火ではないので、そこは要注意です。

 

2. 焚き火グッズが余裕で入る収納力

ポケットが大きくマチがあるので、手袋などの焚き火グッズが余裕で入ります。(注意:ショートパーカーはポケットにマチがないので収納力が劣ります。)

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3. 3シーズン使える

夏以外ずっと使えます。
とにかくインナーで服装の調節がしやすいです。生地が薄すぎず厚すぎずでちょうどいいんですよね。

 

たとえばこんな感じ。

秋・春 ▶下着、シャツ、マウンテンパーカー

 冬  ▶下着、シャツ、ニット、マウンテンパーカー

 

4. 街でも着れる

アウトドアブランドの焚き火用アウターって、街着としてはデザイン的にビミョーなことが多いです。

 

でも、コレってふつうにカッコよくないですか

 

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出典:アリガインターナショナル株式会社

もしアウトドア感をマイルドにしたいのであれば、細身のパンツやブーツと合わせるのがおすすめです。女性が着てもカワイイですよね。

 

カラーバリエーションも豊富なので必ずお気に入りの一着が見つかりますよ。ぼくはオリーブ色(Olive Drab/V.tan)を着てるんですけど、ちょっとミリタリーっぽさもあって気に入ってます。

 

 

シエラデザインズ マウンテンパーカー 2つのデメリット

  1. 水洗い不可
  2. 高額

 

1. 水洗い不可

家庭の洗濯機では洗えません。
クリーニングに出すとカテゴリーは「ジャンパー」になるはずなので、クリーニング代はおそらく1,000円以内だと思います。

 

2. 高額

定価:48,400円(税込)

 

値段だけを見るとちょっと尻込みしますが、わたしは上記のメリットを考えるとそれだけの価値があると思っています。流行とは関係なく、永く着れますしね。
(注意:ショートパーカーも定価は同じですので、選ぶ際はよく確認してください。)

 

サイズ

サイズ表

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出典:ZOZOTOWN

▼上記サイズ表の「ゆき」とは以下の長さのこと。

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出典:ZOZOTOWN

 

実際に着ているサイズ

1. ぼく(178cm 76kg)▶ 日本サイズM/USサイズS

袖丈などはジャストですが、ボディはやや余裕があります。
中に下着、シャツ、ニットを着てもまったく窮屈感はないですね。かといって、ダボッとも見えないのがいいです。

 

2. 父親(165cm 64kg)▶ 日本サイズS/USサイズXS

ジャストのようです。とくにキツイといったこともないみたいですね。

 

ぼくは通常Lサイズ、父親は通常Mサイズなので、ふだん着ているサイズよりワンサイズ下のものがおすすめです。

 

まとめ:キャンプや焚き火のみならず、街着としてもおすすめ

以上、シエラデザインズ マウンテンパーカーをレビューしてきました。

 

メリットをおさらいすると以下のとおり。

  • 焚き火で使える
  • 焚き火グッズが余裕で入る収納力
  • 3シーズン使える
  • 街でも着れる

 

キャンプや焚き火のみならず、街着としてもめちゃくちゃ優秀なアウターです。

ぜひいちどチェックしてみてください。

 

 

▼ウール100%のネックウォーマー

冬はマウンテンパーカーと一緒に使ってます。

 

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