ソトマチCAMP

キャンプギアとアウトドアウェアのレビューブログ

【モンベル「クリマエアジャケット」レビュー】アンダー1万円の優秀フリース!サイズ感はスリムめ



f:id:yukichi_camp:20210906150356p:plain

本記事はモンベル「クリマエアジャケットについて

  • 特徴
  • サイズ感
  • メリット・デメリット

などをレビューしていきます。

 

モンベル「クリマエアジャケット」は高い保温性とモンベルらしからぬスッキリとしたデザインを備えたフリースジャケットです。

 

アウトドアとタウンユース両方に対応するスペックにもかかわらず10,000円以下という高コスパぶり

 

というわけで、モンベル「クリマエアジャケット」をレビューしていきますので、ぜひ最後までお付き合いください。

 

あわせて読みたい

 

モンベル「クリマエアジャケット」外観と特徴

モンベル「クリマエアジャケット」は毛足の長いフリース生地【クリマエア】を使用し、保温性と軽量性に優れたジャケットです。

 

ゆったりサイズが多いモンベルのなかでは、比較的スリムなシルエットとなっています。

 

【スペック】
本体  :クリマエア(ポリエステル)

脇・袖口:ナイロン、ポリエステル、ポリウレタン

重量  :383g

価格  :9,460円(税込)

 

ぼくは178cm76kgでブラックのLサイズを着ています。

モンベル クリマエアジャケット

脇と袖口に異素材を使用していますが、オールブラックのためシックな印象です。左胸の切り返しがどことなくパタゴニアを彷彿とさせます。

 

ポケットは胸と左右の腰の合計3つ。内ポケットが2つあります。

 

ブランドロゴも控えめで、デザインのジャマをしません。

主張が強くないため、街でも違和感なく着れます

 

生地は毛足が長く、ほどよい厚みのあるフリースです。

多くの空気を蓄えることができるため、高い保温性を備えています。

とはいえ、繊維量を少なく抑えており、光にかざすと向こう側が透けて見えます。

これにより服の中の湿気を外へ放出できるため、保温性と通気性を両立しました。

 

ジッパー最上部はフラップ仕様です。

ジッパーを一番上まで閉めても、金具があごに当たらないためストレスがありません

 

脇はツルツルとしたストレッチ生地で、ふわふわのフリースとは対称的です。

モンベル クリマエアジャケット 脇

機能的なだけでなく、デザイン面でもアクセントとなります。

 

袖口は手の甲までカバーでき、親指を出す穴(サムホール)が空いています。

モンベル クリマエアジャケット サムホール

寒い日は手袋と併せて使うと効果的です。

モンベル「クリマエアジャケット」サイズ感

サイズ表:cm

サイズ   身長     胸囲     胴囲   
XS
155〜165
82〜86
68〜72
S
160〜170
86〜90
72〜76
M
165〜175
90〜95
76〜81
L
170〜180
95〜101
81〜87
XL
175〜185
101〜107
87〜93

 

モンベル「クリマエアジャケット」はややスリムなシルエットです。

 

ですが、アウターだけでなく中間着としても着用することを考えると大きすぎるサイズは着ぶくれの原因となります。

 

なので、サイズ選びはふだん着ているサイズがおすすめです。おそらく自然と体にフィットするサイズ感になると思います。

 

ぼくは178cm76kgでLサイズを着ています。ふだんもLサイズを着ることがほとんど。

モンベル クリマエアジャケット サイズ

胴体がほどよくフィットするスッキリとしたシルエットです。とはいえ、窮屈さはなく、肩から腕にかけては余裕があります

 

脇のストレッチ生地のおかげで動きやすく、ストレスはありません

2つのメリット

モンベル「クリマエアジャケット」のメリットは以下の2つです。

  1. 街着OKなルックス
  2. 高コスパ

 

1.街着OKなルックス

モンベル「クリマエアジャケット」はアウトドアだけでなく街着にもおすすめです。

 

というのは、スッキリしたシルエットスタイリッシュなデザインに仕上がっているからです。

 

多くの人はモンベルに対して「機能的だけどデザインが野暮ったい」と思っているのではないでしょうか。

 

ところがこの「クリマエアジャケット」にはモンベルらしからぬファッション性が備わっています。脇や袖口に異素材をあしらったデザインもいい感じです。

 

よって、モンベル「クリマエアジャケット」はタウンユースにもおすすめします。

 

2.高コスパ

モンベル「クリマエアジャケット」はコスパが高いです。

 

アウトドアブランドのフリースを買おうと思ったら10,000円は軽く超えます。

 

なのに、「クリマエアジャケット」は高い保温性とスタイリッシュなルックスを備えているにもかかわらずアンダー10,000円です。

 

とくに保温性はモンベルのフリースシリーズのなかでも上位です。

【保温性】

クリマプラス100 < クリマプラス200 < クリマエア

 

さらにプラスして

  • 軽量
  • ストレッチ
  • 高い通気性

を備えた軽快な着ごこちも大きな魅力


機能性とファッション性を高いレベルで両立して9,460円(税込)は安いです。他ブランドではなかなかありません。

1つのデメリット

モンベル「クリマエアジャケット」のメデリットは冬のアウターとしては微妙なことです。

 

というのも、通気性が高いために冷たい風を通してしまうからです。

 

これはどんなフリースも持っている弱点なのですが、とくに「クリマエアジャケット」はあえて繊維量を減らしているために余計に風を通す構造となっています。

 

なので、秋・春はアウター、冬は中間着として使い分けることがおすすめです。

 

「クリマエアジャケット」は適度にフィットしつつも湿気がこもりにくいため、中間着として高いパフォーマンスを発揮します。

 

洗濯方法

モンベル「クリマエアジャケット」は家庭で洗濯が可能です。

モンベル クリマエアジャケット 洗濯表示


タグの洗濯表示を説明すると次のとおりです。

【OK】

  • 弱い洗濯(水温30℃まで)
  • 低温の乾燥機
  • 日陰の吊り干し
  • ウェットクリーニング

【NG】

  • 漂白
  • アイロン
  • ドライクリーニング

 

なので、ふだんどおりに洗濯機を使って大丈夫です。

 

【洗濯手順】

  1. ジッパーをすべて閉じて洗濯ネットに入れる
  2. 弱モードで水洗い
  3. 低温で乾燥機にかける or 陰干しする

 

クリーニングに出す手間やコストが省けるため助かりますね。

 

モンベル「クリマエアジャケット」レビュー まとめ

以上、モンベル「クリマエアジャケット」をレビューしてきました。

 

モンベル「クリマエアジャケット」は高い保温性とモンベルらしからぬスッキリとしたデザインを備えたフリースジャケットです。

 

アウトドアとタウンユース両方に対応するスペックにもかかわらず10,000円を切る価格は大きな魅力です。

 

ぜひいちどチェックしてみてください。

 

 

▼関連記事

 

user heat↓