ソトマチCAMP

キャンプギアとアウトドアウェアのレビューブログ

【グラミチ「ニューナローパンツ」レビュー】キャンプはNNパンツ一択!サイズ感も解説します

f:id:yukichi_camp:20210819154520p:plain

  • キャンプでジーンズは動きにくい
  • キャンプにおすすめの動きやすいパンツを探している
  • 街でも履けるものがいい

 

こんな方にはグラミチ「ニューナローパンツ」がおすすめです。

 

ぼくは4年くらい履いているのですが「キャンプ用パンツってぶっちゃけニューナローパンツだけでいいのでは?」と思うくらい気に入ってるアイテムです。

 

では、グラミチ「ニューナローパンツ」の特徴やおすすめする理由などをレビューしていきますので、最後までお付き合いください。

 

 

あわせて読みたい

 

グラミチ「ニューナローパンツ」 外観と特徴

グラミチ「ニューナローパンツ」はもともとクライミング用パンツとして開発されましたが、いまではタウンユースの定番パンツとして大人気です。

 

ちなみに「ナロー」とは【narrow = 細身】の意味で、略して「NNパンツ」とも言われます。

 

グラミチ「ニューナローパンツ」には下記の2種類があります。

ニューナローパンツ

素材:ストレッチツイル(コットン98% ポリウレタン2%)
価格:13,200円(税込)

 

ストレッチデニムNNパンツ

素材:ストレッチデニム(コットン99% ポリウレタン1%)
価格:13,200円(税込)

 

ぼくはヘザーグレーとデニム【ダークユーズド】のLサイズを愛用しています。

f:id:yukichi_camp:20201125170411j:plain

シルエットはヒザから裾にかけてテーパードが効いた細身のデザインです。とはいえ、ほどよくゆとりがあるため年齢問わず、幅広い世代が履くことができます

 

ぼくは色違いで2本揃えるくらい気に入っています。

 

グラミチ「ニューナローパンツ」の大きな特徴はウエストのウェビングベルトです。

f:id:yukichi_camp:20201125170430j:plain

ベルト不要なので楽チン。自分の快適な位置まで、絞ったり緩めたり調節できます。

 

またウエストがゴムで伸びるため、体重が少々増えても大丈夫です。「2kg太ってキツイ!」みたいなことがありません。

 

ウェビングベルト先端とバックルにはグラミチのアイコン「ランニングマン」が。

f:id:yukichi_camp:20210216114013j:plain
f:id:yukichi_camp:20210216113950j:plain

そこまで目立たないので気になりません。最近は「グラミチもどき」が増えているので、逆に「ホンモノ」をアピールできるかと。

 

バックポケットは左右に2つ、ベルクロで留めるタイプが配備されています。

f:id:yukichi_camp:20210216114048j:plain
f:id:yukichi_camp:20210216114036j:plain

ベルクロで口が閉じれるため、アクティブに動いてもモノを落とす心配が減ります。

 

ただ、タオル生地のハンカチはベルクロに引っかかるので、サラッとした普通のハンカチを使うことをおすすめします。

 

グラミチ「ニューナローパンツ」はストレッチ生地が採用されています。

f:id:yukichi_camp:20210216113939j:plain

このように生地が伸びるので、めちゃくちゃ動きやすいです。立ったりかがんだりが多いキャンプでは絶大な威力を発揮します。

 

股部分が立体裁断されています。これを「ガゼットクロッチ」といいます。

f:id:yukichi_camp:20201125170345j:plain

クライミングパンツらしく、足を180度に開脚できるようになっています。そこまで開脚することはありませんが、足を開いたり、しゃがんだりする動作が自由自在にストレスなくできます

 

 

グラミチ「ニューナローパンツ」サイズ感

サイズ表(cm)

  総丈 股下 ウエスト    ヒップ   渡り
S
102.5
79.5
66〜88
97
29.5
M
105
81
72〜94
103
31
L
107.5
82.5
78〜100
109
32.5
XL
110
84
84〜106
115
34
XXL
112.5
85.5
90〜112
121
35.5

 

グラミチ「ニューナローパンツ」はウエストがゴム+ウェビングベルトなので、サイズはある程度融通が利きます

 

なので、サイズ選びは上記サイズ表のウエストを基準に選べばOKです。そこまでにシビアに考えなくても大丈夫。

 

ぼくは178cm76kgで、 Lサイズがジャストです。ちなみにジーンズは通常33〜34インチ(83cm〜86cm)を履いています。

f:id:yukichi_camp:20210819153156j:plain
f:id:yukichi_camp:20210819153152j:plain

全体的にやや細身のシルエットです。ヒザから裾にかけてテーパードしていることが分かります。

 

しかし、太ももはゆとりがあるため、窮屈さはありません

f:id:yukichi_camp:20210819153134j:plain
f:id:yukichi_camp:20210819153143j:plain
f:id:yukichi_camp:20210819153138j:plain
f:id:yukichi_camp:20210819153147j:plain

タイトすぎないスッキリとしたデザインなので、年齢問わず履けます。冬キャンプでは下に防寒用タイツを履くことも可能です。
 

▼インチとcmの目安

インチ  cm 
27
68
28
71
29
73
30
76
31
79
32
81
33
83
34
86
35
91

 

 

4つのメリット

グラミチ「ニューナローパンツ」のメリットは次の4つです。

  1. 焚き火に使える
  2. ストレスゼロ
  3. スピーディーな着脱
  4. 街でも履ける

 

1. 焚き火に使える

グラミチ「ニューナローパンツ」は焚き火に使えます

f:id:yukichi_camp:20210818162709j:plain

なぜなら素材の98%がコットンだからです。(※デニムは99%がコットン)

 

コットンやウールなどの天然素材は燃えにくい性質を持っています。

 

一方で、ポリエステルやナイロンなどの化学繊維は燃えやすい(溶ける)ので、たとえばフリース素材のパンツだと生地が溶けてしまいます。ひどい場合はヤケドするためキケンです。

 

グラミチ「ニューナローパンツ」は素材がほぼコットンなので、火の粉が降りかかったとしても穴が空きにくく、安心です。

 

2. ストレスゼロ

グラミチ「ニューナローパンツ」は履いていてストレスがありません

f:id:yukichi_camp:20210819162749j:plain

以下の装備のおかげで快適な履きごこちを実現しています。

  • ストレッチ生地
  • ガゼットクロッチ
  • ゴムのウエスト
  • ウェビングベルト

 

アクティブに動くキャンプでは、立ったりかがんだりする動作が増えます。たとえばコットン100%のジーンズだと、ひざやふとももが突っ張って動きにくいですよね。

 

それがこのグラミチ「ニューナローパンツ」にはありません。

 

どれくらいストレスがないかというと、グラミチ「ニューナローパンツ」を履いたままひと晩寝ても違和感を感じないほど。パジャマがいらないくらい履きごこちがいいです。

  

3.スピーディーな着脱

グラミチ「ニューナローパンツ」はスピーディーに着脱できます。

 

というのも、バックルをワンタッチで付け外しできるからです。

f:id:yukichi_camp:20210310135120j:plain

これが地味に便利です。

 

脱ぐときはバックルをカチッと外すだけ

 

とくにトイレなどで急いでいるときは助かります!ベルトを外すのにカチャカチャと手まどうことがありません。

 

また、履くときもバックルをカチッと留めるだけ

 

ウェビングベルトがすでにウエストサイズに合った長さになっているので、履くときにサイズ調整の必要がありません。バックルを装着するだけで、ウエストが決まります。

 

4. 街でも履ける

グラミチ「ニューナローパンツ」は街履きにもおすすめです。

f:id:yukichi_camp:20210819163627j:plain

履き心地がいいのに、シルエットは細身でスタイリッシュ。アウトドア感をあまり感じさせないのもポイントです。

 

とくにヘザーグレーやヘザーチャコールはウールに見えるくらい上品な素材感なので、よりきれいめに履くことができます。

 

なので、 グラミチ「ニューナローパンツ」は街履きでもまったく違和感がありません。アウトドアでも街でも大活躍します。

 

 

2つのデメリット

グラミチ「ニューナローパンツ」のデメリットは以下のとおりです。

  1. 裾上げの手間(解決策あり)
  2. 洗濯時にバックルを外す手間

 

1. 裾上げの手間(解決策あり)

グラミチ「ニューナローパンツ」は股下が長いため、裾上げが必要です。

 

近所のお直し屋さんに持ち込むのもアリですが、手間と時間、費用(1,000円前後)がかかります。正直なところ、面倒くさい......。

 

なので、購入時に裾上げをしてくれるネット通販ショップを選ぶことをおすすめします。

 

ですが、「ニューナローパンツ」の裾上げをしてくれるショップはほとんどなく、対応してくれるのは楽天とYahoo!の「GEO style(ジェオスタイル)」1店舗だけです。

 

「GEO style」なら、購入時に希望する股下の長さを選ぶだけなのでカンタン。手持ちのパンツの股下を測れば、どれくらいの長さがいいか分かります。

 

そして料金は無料です!

 

「ニューナローパンツ」を好みの丈にしたいなら「GEO style」をチェックしてみてください。

>>楽天を見てみる

>>Yahoo!ショッピングを見てみる

 

それでも「裾上げは面倒!」という方には「クロップド」モデルがおすすめです。最初からくるぶし丈にカットしてあるため手間がありません。

 

▼「NNパンツ クロップド」(「ジャストカット」の後継モデル)

NNパンツよりも丈を4cm短くしたモデル。

 

 

▼もっと細身が好みなら「NNパンツ タイトクロップド」(「タイトフィット」の後継モデル)

NNパンツをヒザから裾にかけてより細くしたシルエットで、丈を4cm短くしたモデル。

 

 

2. 洗濯時にバックルを外す手間

グラミチ「ニューナローパンツ」を洗濯するときはバックルを外しましょう

f:id:yukichi_camp:20201125170452j:plain

バックルを付けたまま洗濯すると、洗濯機の中で外れてしまい、紛失・破損する恐れがあります。また、他の服や洗濯槽を傷める可能性も。

 

バックルはカンタンに外せるため、洗濯前に外すことをおすすめします。

 

 

グラミチ「ニューナローパンツ」レビュー まとめ

以上、 グラミチ「ニューナローパンツ」をレビューしてきました。

 

グラミチ「ニューナローパンツ」はクライミングパンツ由来の快適性と街履きにも対応するファッション性を両立したパンツです。

 

ぼくはヘザーグレーとデニム【ダークユーズド】の2本を持っていますが、快適すぎてどちらもヘビーローテーションしてます。この履き心地を味わうと、もう他のパンツが履けません 。

 

ぜひいちどチェックしてみてください。

 

 

 ▼「NNパンツ クロップド」(「ジャストカット」の後継モデル)

NNパンツよりも丈を4cm短くしたモデル。丈詰めの手間がありません。

 

 

▼もっと細身が好みなら「NNパンツ タイトクロップド」(「タイトフィット」の後継モデル)

NNパンツをヒザから裾にかけてより細くしたシルエットで、丈を4cm短くしたモデル。

 

 

▼関連記事