ソトマチCAMP

キャンプギアとアウトドアウェアのレビューブログ

焚き火アウター価格別おすすめ15選|火の粉に強いウェアで焚き火を楽しもう



焚き火は火の粉に要注意です。

 

火の粉で大切なフリースやダウンジャケットに穴が空いたらシャレになりません

 

そんなサイアクの事態を回避するために、本記事では

  • 火の粉に弱い素材・強い素材
  • 火の粉が飛ばない工夫
  • おすすめの焚き火アウター

について書いていきます。

 

焚き火を安心安全に楽しむために、参考になれば幸いです。

【焚き火NG】火の粉に弱い素材

f:id:yukichi_camp:20210920154550j:plain

まず、焚き火に向かないアウターとはどんなものなのでしょうか?

 

それは、フリースやナイロンパーカー、ダウンジャケットなど表面が化学繊維で覆われたアウターです。

 

なぜなら、アウトドアウェアによく使われるナイロンポリエステルなどの化学繊維は火に弱いから。

 

ナイロンやポリエステルは火の粉が降りかかるだけで、いともカンタンに穴が空いてしまいます

 

服に穴が空くだけならまだしも、万が一、燃え広がった場合はヤケドする可能性があるためキケンです。

 

なので、焚き火をする際はアウターにフリースやナイロンパーカー、ダウンジャケットなどを着ないようにしましょう。

 

もし着る場合は、せめてその上から難燃素材のウェアを羽織ってください。

 

では、燃えにくい素材とはどんなものなのでしょうか?

【焚き火OK】火の粉に強い素材

f:id:yukichi_camp:20210920154556j:plain

火の粉に強い素材はコットンウールなどの天然素材です。

 

たとえコットンやウールであっても、いったん火が着くともちろん燃えます。

 

ですが、火の粉程度であれば着火しにくく、すぐに燃え広がるようなことはありません。

 

じゃあコットン100%でなければダメなのか?

 

当然100%に越したことはないのですが、化学繊維との混紡生地でも大丈夫です。

 

例えば、難燃テントやタープに使われているTC素材。(コットンとポリエステルの混紡生地で、ポリコットンとも呼ばれます)

 

TC素材はだいたいコットン65%ポリエステル35%の割合になっています。

 

また、ぼく自身が焚き火アウターとして使っているのが、コットン60%ナイロン40%(通称ロクヨンクロス)のシェラデザインズ「マウンテンパーカー」です。

 

これまでに火の粉で穴が空いたことはありません。

 

なので、コットンと化学繊維の混紡生地の場合は、なるべくコットン60%以上のものがおすすめです。

 

焚き火するならコットンやウールのアウターを積極的に活用しましょう。

 

さらに近年は化学繊維に難燃加工を施した難燃ウェアがたくさん出ていますので、併せてチェックしてみてください。

 

あわせて読みたい

 

火の粉が飛ばない工夫をしよう

f:id:yukichi_camp:20210920154553j:plain

難燃性に優れたアウターも絶対に燃えないわけではありません。安全に配慮したうえで、あくまで「お守り」のようなものと考えるほうがいいです。

 

そもそも穴空きの原因である火の粉が飛ばない工夫をすることが先です。

 

下記3点に気をつけると、火の粉が飛び散りにくくなります。

  1. 薪は広葉樹を選ぶ
  2. しっかり乾燥した薪を使う
  3. 風向きを確認する

 

薪は大きく分けると、針葉樹(スギ、マツなど)と広葉樹(ナラ、クヌギなど)の2種類。広葉樹は針葉樹に比べると火の粉が出にくい特徴があります。

 

なので、広葉樹を使いましょう。

 

ホームセンターに売っている薪はほとんどが針葉樹です。広葉樹を入手するにはネット通販がおすすめです。

 

また、薪が湿っていると爆ぜるため、なるべく乾燥した薪を使ってください。

 

ネット通販の薪は人工的に乾燥させているものが多いため安心して使えます。使用する前にベランダや庭で乾かしておくのもひとつの手です。

 

あわせて読みたい

 

焚き火をする際は風向きのチェックが欠かせません。火の粉は風下に飛ぶため、もろに浴びることがないよう風上に座ってください

 

風向きは途中で変わるため、確認しながら座る位置を変えることをおすすめします。

 

焚き火アウター価格別おすすめ15選

ここからは価格別におすすめの焚き火アウターを紹介します。表記価格はAmazonでの実売価格です。(2022年8月時点)

5,000円以下

1.シンメン「綿ヤッケ 2099」2,703円

2.クロダルマ「アノラックパーカー」2,574円

3.YIMANIE「デニムパーカー」3,580円

4.ダックノット「焚き火カバーオール」4,800円

5.NORMEN「アメリカ海軍ウェットウェザーパーカー」4,600円

6.ALOWALA「コットン ジャケット」2,980円

 

5,000円〜10,000円

7.ジムマスター「アノラックパーカー」7,590円

8.オレゴニアンキャンパー「ファイアープルーフ キャンプパーカ」9,790円

9.アイリスオーヤマ「ファイヤープルーフカバーオール」7,686円

 

10,000円〜20,000円

10.グリップスワニー「ファイアーパーカーIV」18,150円

11.グリップスワニー「ファイヤープルーフポンチョ」15,180円

12.カナディアンイースト「CEW2000T」16,360円 

13.ジーアールエヌ「ヒアソビキャンパージャケット」15,400円

 

20,000円以上

14.ナンガ「タキビフィールドアノラックパーカー」30,800円

15.オレンジ別注ナンガ「 焚火ダウンジャケット」43,800円

 

焚き火アウター価格別おすすめ15選 まとめ

以上、価格別におすすめの焚き火アウターを紹介しました。

 

たとえ難燃性が高くても、絶対に燃えないわけではありませんが、あれば心強いお守りのような存在です。

 

大切な服を守るために、ヤケドをしないために焚き火ウェアをうまく活用して焚き火を楽しんでください。

 

▼関連記事

 

user heat↓