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【ヘリノックス「テーブルワン ソリッドトップ」レビュー】自宅でも大活躍のキャンプテーブル


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キャンパー憧れのブランド「ヘリノックス」はチェアが有名ですが、じつはテーブルも優秀だったりします。

 

テーブルにも種類がいくつかあるのですが、ぼくは天板が板のように固いソリッドトップタイプの「テーブルワン ソリッドトップ」を愛用しています。


ぼくが考えるヘリノックス「テーブルワン ソリッドトップ」の魅力は「総合力の高さ」です。テーブルとしての安定感を実現したことにより携行性はいまひとつですが、機能性やデザインなどを含めると非の打ち所がないテーブルとなっています。

 

そんなヘリノックス「テーブルワン ソリッドトップ」をレビューしていきますので、ぜひ最後までお付き合いください。

ヘリノックス「テーブルワン ソリッドトップ」 外観

ヘリノックス「テーブルワン ソリッドトップ」は韓国のアウトドアファニチャーブランド【Helinox】による、天板がソリットトップタイプのテーブルです。

 

ぼくが使用しているのは木目調のウォールナットカラー。パーツは天板と足となるポールの2点です。

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天板にはさりげなく【Helinox】の刻印が入っています。木目もいい感じ。

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この天板は木ではなくメラミン樹脂です。リアルじゃないですか?

 

ポールを組み立てるとこんな感じ。

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ポールの組み立てはカンタンで、説明書を見なくても直感的にできてしまいます。というか、勝手にカシャンカシャンと結合していく感覚ですね。

 

あとは天板をコーナー4ヶ所にグッと噛ませるだけ。

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ものの10秒で完成します。

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おしゃれですよね。木目調がリアルなので自宅のインテリアにもなじみます。

 

サイズ感が分かるようにモノを置いてみます。

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同じくヘリノックスのチェア「チェアツーホーム」を置くとこんな感じです。

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ソロなら充分な大きさですが、ふたりだとちょっと小さいですかね。ぼくはふたりの場合はユニフレーム「焚き火テーブル」も併用しています。

 

>>ヘリノックス「チェアツーホーム」レビューはこちら

 

付属品の収納トートバッグです。

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シンプルでおしゃれ。

 

真ん中に仕切りがあり、テーブルが2台収納できます。

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ぼくはヘリノックス「テーブルワン ソリッドトップ」とユニフレーム「焚き火テーブル」を一緒に収納してます。

 

>>>ユニフレーム「焚き火テーブル」レビューはこちら

 

参考までにヘリノックス「テーブルワン ソリッドトップ」とユニフレーム「焚き火テーブル」を並べてみます。

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天板の面積も高さも微妙に違いますが、とくに気になることもなく使っています。

 

ヘリノックス「テーブルワン ソリッドトップ」 特徴

 さっそくヘリノックス「テーブルワン ソリッドトップ」の特徴を見ていきましょう。

スペック

使用時サイズ:57×40×H38cm

収納時サイズ:43×11×H13cm

重量    :1,970g

耐荷重   :50kg

天板素材  :メラミン樹脂

ポール素材 :アルミ合金

付属品   :収納袋

価格    :24,200円(税込)

 

メリット

  1. 高い安定感
  2. 汚れに強い
  3. 調理に使える
  4. 家でも使える
  5. 所有する満足感

 

1. 高い安定感

天板が固くしっかりしているため、グラつきや頼りなさはまったくありません。また、重量が約2kgあるので、風に飛ばされることもほとんどないでしょう。

 

さらにポールの接地面が地面にくい込むような形状なので、しっかりと踏ん張ってくれて安定感があります。

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2.汚れに強い

飲みこぼしや食べこぼしなどの汚れもサッと拭けばすぐきれいになります。

 

たとえばロールテーブルやヘリノックスの他テーブルのような天板がポリエステル素材のものだと、隙間や繊維の目に汚れが入り込んでしまいます。

 

その点、ヘリノックス「テーブルワン ソリッドトップ」は取り扱いがラクです。


3.調理に使える

ヘリノックス「テーブルワン ソリッドトップ」の天板はメラミン樹脂製です。

 

メラミン樹脂の耐熱温度は120℃と言われるので、ある程度の熱には耐えられます。
なので、テーブル上での調理は問題ありません。

 

しかしアツアツの鉄板やダッチオーブンの直置きはNGですので注意してください。

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4.家でも使える

デザインがスタイリッシュなので家で使ってもおしゃれです。

 

とくに木目調のモデルはパッと見た感じが本物の木に見えるほどリアルなのでまったく違和感がありません。ふだん我が家ではサイドテーブルとして活用しています。

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5.道具として愛せる

自己満足かもしれませんが、憧れのヘリノックスですから気分は良いです。

 

品質が高いうえにおしゃれなので愛着が湧きますし、所有する満足感も高くなります。長く使いたいと思えるのは大事なことではないでしょうか。

 

デメリット

  1. 高額
  2. かさばる

 

1.高額

24,200円(税込)はキャンプテーブルとしては高額です。探せば安いテーブルはいくらでもあります。しかし、安いテーブルは機能性やデザインなど妥協する点も多いはず。

 

このヘリノックス「テーブルワン ソリッドトップ」はキャンプのみならず、自宅でも使えるほど完成度が高いです。先述しましたが、実際に我が家では365日使っています。単純計算で24,200円÷365日=1日約67円。ぼくはコスパが良いと思っています。

 

2.かさばる

ヘリノックス「テーブルワン ソリッドトップ」は小さく折りたたむことができません。しかし、テーブルとしての安定感や総合力は折りたたみ可能な軽量テーブルにはない魅力です。

 

重量や大きさと携行性はトレードオフの関係なので、自分のキャンプスタイルに合わせて選ぶことが重要となります。

 

バイクツーリングやバックパックひとつのソロキャンプには不向きですが、車を使うのであればまったく問題ありません。そもそもヘリノックス「テーブルワン ソリッドトップ」はソリッドトップのテーブルとしては軽量な部類です。

 

ヘリノックス 他テーブルとの比較

ヘリノックス「テーブルワン ソリッドトップ」とほぼ同サイズのヘリノックス他テーブルを比較表にしてみました。

 

           画像 サイズcm 重量g  耐荷重kg 天板 価格

テーブルワン

ソリッドトップ

     57
40
38
  1,970
     50
      メラミン樹脂
¥24,200

テーブルワン

60
40
39
625
50
ポリエステル
ナイロン
¥13,750

テーブルワン

ハードトップ

60
40
39
870
50
ポリエステル
樹脂プレート
¥15,660

タクティカル

テーブルM

     

57
40
38
800
50
ポリエステル
樹脂プレート
¥19,250

 

ヘリノックス「テーブルワン ソリッドトップ」は他のモデルと比較しても重量が倍以上あります。その分、安定感が増していることは先述したとおりです。

 

また、ヘリノックス「テーブルワン ソリッドトップ」のみ板のような固い天板となっています。その他のモデルは布のようなポリエステル素材でできているため、汚れが染みつきやすいのが難点。

 

携行性を重視するのであれば「テーブルワン」「テーブルワン ハードトップ」「タクティカルテーブル」がいいと思います。テーブルとしての安定感や機能性を求めるならば「テーブルワン ソリッドトップ」がいいでしょう。

 

関連グッズ

①ソリッドトップホーム

天板のみです。「テーブルワン」や「テーブルワン ハードトップ」を持っているなら付け替え可能。

②テーブルサイドストレージ

テーブルやチェアにも取り付け可能な小物ケース。XSサイズからLサイズまで揃ってます。単体で小物入れとしても使えます。

③テーブルブリッジ

「テーブルワン」シリーズやタクティカルテーブルMを連結するためのフレームです。

 

④テーブルワンストレージポケット

テーブルの天板の下に取り付けられるメッシュタイプの小物入れです。

 

ヘリノックス「テーブルワン ソリッドトップ」レビュー まとめ

以上、ヘリノックス「テーブルワン ソリッドトップ」をレビューしてきました。

 

ヘリノックス「テーブルワン ソリッドトップ」は携行性を少々犠牲にしつつも、それを補う安定感と機能性の高さが特徴です。また、キャンプだけでなく自宅でも使いたくなるおしゃれなデザインも魅力的な「総合力の高いキャンプテーブル」といえるでしょう。

 

ぜひ一度チェックしてみてください。

 

 

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