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【グリップスワニー「ギアパンツ」レビュー】ワンサイズアップが動きやすくておすすめ


グリップスワニー ギアパンツ

こんにちは、ゆうきちです。

 

今回、夏キャンプ兼デイリーユース用としてグリップスワニー「ギアパンツ」を購入しました。

 

グリップスワニー「ギアパンツ」は手ぶら派にうれしい収納力を備え、さらに夏でも不快感が少ないロングパンツです。

 

アウトドアで活躍するのはもちろん、日常を快適に過ごすのにもピッタリ。

 

でも、サイズ選びが難しいんですよ。通販サイトの口コミを見ても、意見がさまざまなためイマイチよく分かりません。

 

実際に履いてみたうえでのぼくの結論は、グリップスワニー「ギアパンツ」はワンサイズアップがおすすめです。

 

同じくグリップスワニーの「ギアショーツ」とも若干サイズ感が違うので、「ギアショーツ持ってるよ!」という方も参考にしてもらえるとうれしいです。

>>ギアショーツレビューはこちら

 

では、グリップスワニー「ギアパンツ」をレビューしていきますので、ぜひ最後までお付き合いください。

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グリップスワニー「ギアパンツ」外観と特徴

グリップスワニー「ギアパンツ」はキャンプグローブで有名なグリップスワニー社の定番ロングパンツです。

 

【スペック】
素材:サプレックスナイロン100%
重量:326g(XLサイズ)
価格:10,780円(税込)

 

◆サプレックスナイロンとは
高機能のナイロン素材。通常のナイロンよりも柔らかく、コットンに似た手ざわりが特徴。軽量かつ耐摩耗性・撥水性・速乾性に優れる。

 

ぼくはアルファオリーブカラーのXLサイズを履いています。

グリップスワニー ギアパンツ

シルエットはヒザから裾にかけて細くなっていくテーパドデザインです。

 

フロントとバックを見てみます。

オリーブカラーということもあり、なかなか無骨です。股部分が立体裁断されており、動きやすい作りとなっています。

 

生地のサプレックスナイロンは、コットンかと勘違いしてしまうほどのやわらかな肌ざわり

グリップスワニー ギアパンツ 生地感
しかし、ナイロン100%のため生地は伸びません。ストレッチではないので要注意です。

 

グリップスワニー「ギアパンツ」最大の特徴は収納力です。ポケットは全部で9つ。

グリップスワニー ギアパンツ ポケット

グリップスワニー ギアパンツ ポケット

ポケットが大きくて深いため、小物はもちろんのこと、比較的大きなキャンプグローブなんかもすっぽりと収まります。

 

とくに⑥のスマホ専用ポケットが秀逸です。スマホ+ケースで横幅9cmくらいまでなら入ります。これだけの収納力があれば、手ぶらで外出できますね。

 

サイズ

サイズ表(cm)

 サイズ    ウエスト    ヒップ   ワタリ   股下 
S
75〜95
104
30
77
M
80〜100
109
31
79
L
85〜105
114
32
81
XL
90〜110
119
33
83

 

グリップスワニー「ギアパンツ」のサイズ選びはワンサイズアップをおすすめします。

 

なぜなら、理由は以下の2点。

  • ワタリが細い
  • ストレッチ生地ではない

 

ワタリとは太ももの外周です。ようするに太ももが細く作られています。

 

同じくグリップスワニーの「ギアショーツ」と比較すると、各サイズともにウエストやヒップは同じですが、ワタリがそれぞれ2cm細くなっています。

 

よって「ギアショーツ」をジャストサイズで履いている方は同じサイズを選んでしまうと「太ももがキツイ」ということになりかねません。

 

そのうえ、ストレッチ生地ではないため、かがんだり座る場合に太ももがパツパツという事態も想定できます。

 

ウエストはウェビングベルトで調節できるため、サイズが少々大きくても問題ありません。

 

なので、グリップスワニー「ギアパンツ」はワンサイズアップがおすすめです。

 

ぼくは178cm76kgでXLサイズを履いています。
ウエストを基準に選ぶと、本来はLサイズなのですが、グリップスワニー「ギアパンツ」に関してはXLサイズがちょうどいい感じです。

テーパードが効いたシルエットのため、スッキリと見えます。

 

ウエストや腰回りは余裕がありますが、ウェビングベルトで調節できるため、大きすぎることはありません。

 

ヒザを曲げても若干余裕があるため、安心感があります。


とはいえ、XLサイズでこの張り感ですから、Lサイズだと厳しいだろうなと思います。

 

3つのメリット

グリップスワニー「ギアパンツ」のメリットは以下の3つです。

1.夏の不快感が少ない

グリップスワニー「ギアパンツ」はサラッとした肌ざわりで、通気性が高いです。

 

とくに風や冷房がある場所では、風や冷気が生地を通り抜けて、直接足まで届く感覚があります。

 

夏にロングパンツを履くと蒸れて不快感MAXですが、このグリップスワニー「ギアパンツ」は夏の不快感が少ないロングパンツといえます。

 

2.丈詰め不要

グリップスワニー「ギアパンツ」は最初からいい感じの丈の長さになっています。

人によりますが、だいたいワンクッション〜ハーフクッションくらいの丈になるはずです。

 

丈詰めの手間が省けるので、めちゃくちゃ助かります。

 

ロールアップしてもダブつかないため、くるぶし丈で履いてもいいですね。

 

3.手ぶら派にうれしい収納力

グリップスワニー「ギアパンツ」はポケットが9つあるため、バッグいらず

 

日常生活であれば、持ち歩くものはスマホ、財布、カギくらいなので、身軽に外出できます。

 

出先での買い物用として、コンパクトなエコバッグをポケットに入れておくのもアリですね。

 

2つのデメリット

逆にデメリットは次のとおりです。

1.やや動きづらい

生地にストレッチ性がないため、やや動きづらいのが正直なところ。

 

日常生活ではとくに問題ありませんが、アウトドアなどのアクティブなシーンではヒザの曲げ伸ばしがネックとなりそうです。

 

しかし、そこはワンサイズ大きめを選ぶことで、ある程度カバーできます。

 

2.焚き火NG

グリップスワニー「ギアパンツ」はナイロン100%のため、焚き火はNGです。

 

ナイロンは火の粉で簡単に穴が空いてしまいます。穴だけならまだしも、ヤケドの危険があるため、焚き火には近づかないでください。

 

焚き火をする場合はコットンやウールなどの天然素材を使用したパンツを履きましょう。

 

グリップスワニー「ギアパンツ」レビュー まとめ

以上、グリップスワニー「ギアパンツ」をレビューしてきました。

 

グリップスワニー「ギアパンツ」は手ぶら派にうれしい収納力を備え、さらに夏でも不快感が少ないロングパンツです。

 

アウトドアで活躍するのはもちろん、日常を快適に過ごすのにピッタリです。

 

サイズ選びはワンサイズアップをおすすめします。ぜひいちどチェックしてみてください。

 

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